相手目線で突破する就活術

就活 企業の判断基準
あなたはなぜ選考に通ったのか、通ってないのかという理由を理解できていますか?

また、もしその理由が分かれば就活でかなり強いとは思いませんか?

そう、その受ける企業の『採用基準(採用の判断基準)」が分かれば、その採用基準に合わせるだけで選考を通過することができるのです。

 

しかし、各企業の採用基準を知ることなど容易ではありません。(それができたら苦労しないですね笑)

そこで、まずは企業の採用基準の種類とそれの対策をする具体的な方法をご紹介いたします。

採用基準の種類

まずは採用基準の種類についてです。実は、これには大きく分けて2つしかありません。

それぞれ紹介していきます。

1. 能力・スキル

まず1つ目は能力やスキルについてです。

とはいえ、やはり新卒での採用、学生の採用なので企業側もそこまですごいものを求めることはしませんが、職種によっては最低限のスキルで振り分けられる場合があります。

もし志望する職種がスキルの必要職種であれば、可能な限りそのスキルを身につけましょう!

2.モラル・人間性

そして2つ目がモラル・人間性です。学生のみなさんには人間性やキャラクターと言った方がわかりやすいかもしれません。

企業としては採用した人たちが入社してくるのですから、自分達と仕事をするに当たって、一緒に仕事をしたい、あるいはそこまで行かなくても差し障りのない人を採用したいというように考えています。

例えば、体育会系と言われる商社にかなり根暗な人が入っても浮いてしまいますよね?

特に新卒ではまだビジネスマンとしての知識や経験が全くないため、比重としては圧倒的にこのモラル・人間性の部分が大きいのです。

 

モラルの採用基準を知るにはどうしたら良いか

では、そのモラルや人間性の対策をしようと思い立った時、どうすれば良いかわからないというのが本音ですよね?

それもそのはずです。なぜなら雰囲気でしか企業が何を基準にして採用しているかがわからないからです。

そこで、本記事では企業の採用基準を知る一つの方法をご紹介いたします。

企業の採用基準を知る最も効果的な方法

企業の人間性の部分の採用基準を知る、その方法とは

受ける企業のトップ(あるいはそれに準ずる人)が書いた書籍を読む

といういうことです。

多少時間はかかりますが(本1冊読む分)、それに対する対価はかなり大きいと思います。(それで志望企業に受かれば最大40年間分の価値を獲得しているので)

でもそんな簡単にわかるのか?というかも知れませんが、本当にわかります。では、一つ具体例を上げます。

LINEの採用基準

具体例としてLINEの前社長、森川亮さんの書籍「シンプルに考える」が上げられます。

実はここには採用する社員の条件が書かれているのです。

うそだと思う方は下記url(3分間書評)から本当にLINEの採用基準が書かれていることを確認してみてください。
http://www.mag2.com/p/news/16886

まとめ

以上のことを一言でまとめると、「志望企業の社長の本は読んでおけ」ということです。

有名企業の社長ですとほとんどの方が本を執筆されているので一冊や二冊はあると思います。

その書籍の中から、その企業で大切にしていること、採用基準を見抜き、就活に役立ててください。

関連記事

  1. コンサルのケース対策(網羅)

    以下、コンサルのケース面接(とグループワークの基礎)の対策の基本的なもの全てです。 コンサ…

高倍率GD完全攻略記

  1. グループディスカッションとは
    就活生の方はよく終わりだとは思いますが、よく企業の選考ではグループディスカッション(GDとも呼ばれた…
  2. グループディスカッションでは見られるポイントというものが存在していますが、それは企業が何を重視し…
  3. グループディスカッションの基本的な進め方について解説します。最後に、グループディスカッション…
  4. グループディスカッションで使えるフレームワーク(枠組み、箱)の一覧です。 戦略を考える際に…
  5. グループディスカッションで建設的に話すやり方をお伝えしましたが(参考)、 議論の進め方を具体的…
  6. グループディスカッションで実際に使えるテクニックの解説です。 要素列挙 議論の要素を提示…
  7. 同意語反芻・・・相手の言葉を否定せずに、意見を受容した上で自分の意見を重ねるテクニックです。 …
  8. グループディスカッションには3タイプの立ち位置がある グループディスカッションについて、ジョブ…
  9. 高倍率のグループディスカッションって、当たり前ですが、よく落ちます。 一人とか二人しか通らないよう…
  10. 下図は、グループディスカッションで発揮される3つの能力(論理力・ファシリテーション力(議論を前に進め…

著者プロフィール

東京GD練習会代表:迫田良平(慶應理系の起業家)
著者の詳しいプロフィールはこちら→詳細

20年卒会員募集中

東京GD練習会(旧慶應GD練習会)の運営は基本LINE+ブログ+練習会の三つで行われています。

 

キャンペーン情報、選考締切情報、最新就活対策情報などはこのLINEでしか入ることができません。そして、このLINE会員の99%の学生が早慶以上(慶應、東大、京大、早稲田、一橋、上智、他数名)となっています。
※意識が高い学生、行動が早い学生はすでに登録しているということです。

 

もしこのブログを見ているにも関わらず登録がまだであれば、以下から登録することを強くおすすめします。

 

↓   ↓   ↓

 

友だち追加
ページ上部へ戻る